新電力会社のビジネスモデルについて
新力会社を運営していく場合のビジネスモデルについて考えてみましょう。
<コスト構造>
発電コスト(kWh単価)
・自社発電所
・電力卸市場
・直接取引
配電コスト(kWh単価)
・託送料
その他コスト
・営業費
・管理費
・広告宣伝費
・その他
<売上構造>
基本料収入
売電収入(kWh単価)
その他付加収入
<多くの>電気を<安価に>調達し、<高額に>販売する
ということが電力事業における収益性に大きく影響します。
新電力各社は高圧のみをターゲットに営業コスト、管理コストをかけずにビジネスを行っているため、一般電気事業者に対して価格競争力を持ったプランを提示して拡大をしています。
現状の電力会社は認可、届出で電気料金が決まっていますが、電力自由化に向けて電量料金の設定についても緩和されていくことになるのではないかと思います。
どのようなサービスプランを作っていくのか期待されます。
google PC用
google PC用
関連記事
-
-
新電力各社をまとめてみた。
話題?の”Naverまとめ”を作ってみました。 新電力会社についてまとめています …
-
-
2015年の電力自由化の動向
2015年 今年もよろしくお願いいたします。 2015年になり、今 …
-
-
電力自由化における事業参入 ワークショップ
本日、電力自由化におけるワークショップに参加してきま …
-
-
東電、ソフトバンクと提携へ
東京電力がソフトバンクと業務提携をする方針であると数社から記事が出ています。 日 …
-
-
小売向け託送料金の申請がされました。
昨日、電力自由化の小売部門開放へ向けた託送料金について3つの電力会社が認可申請を …
-
-
岡山しげる会
11月29日は太陽光発電ムラ(http://a-vein.com/)の会合でした …
-
-
日本卸電力取引所(JEPX)とは
新電力(PPS)各社は電気の調達として、自社での発電所からの発電、契約している会 …
-
-
スマートメーターがやってくる
自宅の集合住宅の掲示板にてスマートメーター設置のためのテストのお知らせがありまし …
-
-
電力小売ではクリーンな電力という表現は使えず、”FIT電気”という表現に
先日の経済産業省の会議にて固定価格買取制度(FIT)を利用した再生エネルギーを調 …
-
-
FITで調達した電気はクリーン電力ではない
2016年4月より一般家庭にも電力自由化となります。 電力自由化では東京電力など …