電力自由化時代の新規事業研究

電力自由化の時代に向けて、何が出来るか、世の中のためになるのか検討していきます。

スマートメーターがやってくる

   

smartmater2

自宅の集合住宅の掲示板にてスマートメーター設置のためのテストのお知らせがありました。
調査をしてから設置までにも時間がかかるのかもしれませんが、スマートメーターが設置される段階に入ってきたのでしょう。

東京電力においては平成26年から設置を始めているようで、2020年までに全ての需要家にスマートメーターが設置されるようです。
参考URL(http://www.tepco.co.jp/smartmeter/index-j.html

スマートメーターは下記の特徴を持っています。
・使用量を30分ごとに計測する。
・通信機能を搭載し、遠隔での検針が可能になる。
・宅内向け通信機能を搭載

スマートメーターは従来の電力メーターが持つ、電気の使用量を測定するという機能のほかに通信機能と制御する機能を持っていると理解しています。
通信機能については無線(特別小電力無線、携)と有線(電力線(PLC))を使って行っています。

東京電力の通信システムは東芝が受注しており、東芝のWEBサイトにて概要が記載されています。
http://www.toshiba-smartcommunity.com/jp/smart-grid/smartmater-system

米国ではスマートメータについてセキュリティの問題、火災の原因にならないか、電磁波を発しているのではないかなどのようなクレームが出ており、導入拒否の問題も発生しているようです。日本での普及にて全ての需要家に設置されるようになるまでにどのような課題が出てくるのでしょうか。

 - スマートグリッド, スマートメーター, 電力自由化 ,

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